群馬大学（保健学科看護学専攻）

群馬大学は、群馬県前橋市の国立大学です。本大学では、全国で唯一の重粒子線治療施設を有するなど国内の先端医療の中でも重要な役割を担った施設を持つ大学です。
様々な先進医療を導入し、21世紀の未来と世界をリードする高度な専門知識を持ったスペシャリストの排出を目指します。

看護学専攻の設置される医学部保健学科は群馬大学医学部付属病院や研究所などをもつ昭和キャンパスにあり、付属病院などの実習の一環として4つの選考が実習する多職種合同実習を導入しているのが特徴的で、医療現場においてチーム医療の一員としての役割を得るための高い実践力を身に付けます。

学生生活では、群馬県ならではの多数の温泉地を巡ったり、アウトドアやレジャーも満載。豊富な自然に恵まれた環境で、学業に集中しながらもアクティブに課外活動を重ね、仲間との絆を深めることが自然にできるのも魅力です。