群馬パース大学（看護学科）

群馬パース看護短期大学を前身にして2005年に開校した医療系私立大学です。「パース」はポルトガル語で「平和」を意味すると同時に個性・互助・熱意の意味を持った単語の各頭文字をあらわします。群馬パース大学を有するPAZグループは、ほたか病院や特別養護老人ホームなどを運営し、群馬県北部の地域に根ざした福祉・医療の分野で地域に貢献し地域社会での大きな役割をになってきました。

大学教育では、高い人間力や社会適応能力、専門分野での職業能力をあわせ持ち、さらに向上するための独自カリキュラムを実施しているのが特徴です。

看護学科では、医療系大学ならではの強みである「チーム医療」を早くから学べ、また、チューター制の導入により、学生ひとりひとりにきめの細かい指導や相談ができ、学生サポートが充実した大学といえます。